☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

カテゴリ:犬の躾とトレーニング( 23 )

犬の躾について考える1

私の場合、犬の躾について本気で考え始めたのは預かりっ仔
家に来てからだった。(遅い?遅いよねぇぇ~反省してます・・・)

ふみはビビリンだったし、外では私の側から離れることはないし
呼び戻しも出来るし、最悪犬が嫌いな人がいれば抱き上げてしまえばOK。
うちに来るお客さんは決まった友人くらいなもんだし~と気楽に考えていた。

 とはいえ、ふみがパニック起こしたりして危険がないように『座れ』『待て』
 入れてたし、外で暴走した犬が私たちにロックオンした時にも、ふみはしっかり
 私の背後に回り、私が対処するのを信じて逃げることなく待っていた。

仔犬のちぃちゃん(現チョコちゃん)が来た時は、信頼関係を損なわないように
注意しながら、トイレの躾とオスワリだけ入れて里親様のご家庭へバトンタッチ。


   ・・・そしてオーレが来た・・・。
   センター中に響き渡る大きな声で吠えていたオーレを、集合住宅で
   預かれるのか??(・・・・・・まぁ何とかなるだろう←O型)
   そうして大した勝算もなく、オーレの躾とトレーニングは始まった。

   まずなんといっても吠え声を止めなきゃいけないので
   吠えてる間はひたすら無視、無視、無視・・・・・しかしオーさん、結構シツコイ。
   黙っていられないタイプなのはすぐにわかった・・・。(わかったとも)
   犬の躾は我慢比べであると悟る・・・。
   吠えずに大人しくしてた時を狙って、すかさず褒めるを繰り返すが、それまでの
   生活習慣がナカナカ抜けないのは犬も人間も同じ・・・3歩進んで2歩下がる。。
   
   人間とのコミュニケーションが希薄だったのもすぐにわかった。
   なんとか注意を向けてもらおうと超音波で犬の注意をひく躾グッズを購入するも
   肝心のオーレよりふみの反応が大きく、即中止。(無駄な投資であった・・・涙)
   クリッカーも考えたが、とりあえず名前を覚えさせる必要もあるので
   『オーレ』=オヤツを繰り返す。
   『目を見ると良いことがある』も同時に入れる。(アイコンタクト)
   
   有り難かったのは、オーレの元々持っていた学習能力の高さだった。
   1度コツをつかむと、スポンジが水を吸い込むように吸収してくれる。
   面白い・・・。
   
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by fumi_mama | 2006-09-30 12:30 | 犬の躾とトレーニング

クリッカー

遅ればせながら、トレーニングにクリッカーを使いはじめました。

良い行いをした場合、OKの合図として『カチン』
もちろん褒める時は以前から『良い仔ね~♪』とか言ってたんだけど
よりわかりやすくするために併用してます。

オーレは頭が良いので考える・・・。
ちっこい頭で一生懸命考える・・・。
何故ふみはごほうびのオヤツをゲットできたのか・・・・。

トイレでシッコした後でもらえるのは、偶然ではないと気付くのはいつか・・・。

クリッカーの音が『正しい行いが出来た合図』と気付くのはいつか・・・。

   楽しみ~♪


     話はかわって・・・オーレさん、最近食欲魔人と化しています。。。
     もともと食いしん坊ではあったけど、最近は目の色が違う・・・。
     体重は増えてるし、去勢手術の後なので、管理をしっかりしないとね。
     今くらいがちょうど良い感じだし♪
     冷蔵庫の前でオスワリしてる姿は見ない見ない~・・・・。(汗)
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by fumi_mama | 2006-09-20 12:28 | 犬の躾とトレーニング
預かりっ仔がうちに来ることになって、私は初めて『多頭飼い』を経験した。

   ・・・感想その1
   とにかく毛が抜ける。
   掃除の回数は確実に増えるし、ブラッシング時間も倍になる・・・。

   ・・・感想その2
   オモチャの消耗が激しい・・・。
   1頭だと大人しくカミカミしていたのに、2頭になると取りっこをするし
   興奮してオモチャが壊れやすくなる・・・。

   ・・・感想その3
   散歩の時間が増える・・・。
   夜は2頭いっぺんに出して、公園で遊ばせたりするが、昼間は1頭ずつ散歩する
   ようにしてるので回数も増える・・・。
   必然的に結構疲れます・・・。(苦笑)

   ・・・感想その4
   犬社会のルールを実感する。
   1頭飼いではわからなかった、愛犬の本性が出てくる・・・。
   人間の感情的には理解しにくいことも多いが、『犬は犬』だということを実感できる。
   これは見ていて面白い♪
   
今現在オーレふみは、うまくやってる方だと思うけど
多頭飼いに適さない性格や犬種のワンコも中にはいる。
人間側の気持ちで
    『○○ちゃんにオトモダチが欲しい♪』とか
    『○○ちゃんにお嫁(婿)さんを迎えてあげよう♪♪』と考える前に
自分の愛犬が本当にソレを望んでるのか、慎重に検討してみてください。

    現実に『犬同士の相性が悪い』という理由で、片方の犬を
    手放す飼い主さんは多いです。
    センターから一般譲渡された犬でも、先住犬との相性を理由に
    再び手放されるケースも後を絶たない・・・。

    『犬同士の相性』・・・本当にそうだろうか・・・?
    本当の原因は飼い主の無知や無理解にあるってことはないだろうか?
    『相性が悪い』と性急に結論を出す前に、一度専門家に相談してみて下さい。
    成犬同士の場合は特に、最初から『仲良く♪』なーんかならないのが普通。。。     
    実際、ふみオーレも仲良く遊ぶまでには時間がかかったし。
    無理して仲良くさせる必要もないから、1年や2年時間をかけるくらいの気持ちで。
    人間の態度が知らず知らずのうちに問題を悪化させてるケースも多いんです。

また歳をとってから1頭にかかる医療費もばかにはなりません。
若くて健康な時にかかる費用だけで計算すると、充分なケアは出来なくなる。
そういったことを全てひっくるめて結論を出したなら、多頭飼いはとても素敵になるはず。
簡単に手放される子も少なくなるはず・・・・きっと・・・。
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by fumi_mama | 2006-09-08 16:11 | 犬の躾とトレーニング

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