☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

2008年 06月 23日 ( 1 )

こんな記事を見つけてしまいましたよ。。。
<一躍人気の「がけっぷち犬」逃走! 一時野犬に>

2006年の11月、日本中のTVで有名になった
あの『崖っぷち犬』ですね・・・。  当時の記事↓
<助かったワン! 徳島市の眉山斜面、孤立の犬を救出>

救出された後は『引き取りたい!』という人が殺到し、結局は抽選で
新しい飼い主が決まったそうです。
そのニュースを見た時、マスコミ各社は『幸せになりました!』報道一色
でしたが、私は内心ホンマカイナと怪しんでいた記憶があります。
抽選って・・・。

譲渡の方針は各自治体によって違うので、譲渡前に希望者に講習会を
義務付け、飼い主としての自覚や義務、犬の飼い方を教える意識の高い
自治体も少しづつですが増えているようです。

何故、そんなことが必要なの??
助かったんだからいいじゃない!

・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、犬の幸せは
譲渡の瞬間で決まるものではなく、その後が一番大切だからです。

引き取ったはいいが、こっそりと放棄する飼い主さんも
いらっしゃいますし、放棄するつもりはなくても『逃げてしまった』
『いなくなった』という飼い主さんも後を絶ちません。

これはちょっと・・・と周囲が眉をひそめる飼い方をされる人もいるでしょう。

札幌も他人事ではありませんね。(抽選だし)

『崖っぷち犬』の例でいえば、元々人馴れが難しかったとも聞いていますので
そういう犬の場合は、普通の犬に対して以上に配慮するべきだったと思います。
譲渡された後、飼い主が呼び戻しの訓練をいれ、社会化のためのトレーニングを
していればこうした”事故(?)”は避けられたのではないか??
と思ってしまうのは私だけでしょうか。。。

飼い主の責任ってなんなんでしょうね。

しかし抽選って。。。(札幌市もだけど)
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by fumi_mama | 2008-06-23 12:10 | 動物愛護

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