☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

2006年 10月 15日 ( 1 )

市民講座に行ってきましたよ~。

私は今年初めて行ったのですが、沢山の人が来ていました。
講堂の席も一杯で立ち見も出ていました。
『ちび鈴日記』のママさんも行かれるというので、ご一緒しましたよ。
あともう一人お友達とね。

テーマは先日もブログでご紹介しましたが『老犬介護』です。
講師は引退した盲導犬のお世話をしている老犬ホームのリーダー、辻恵子先生
獣医師の諏訪義典先生
両先生とも最近年をとった愛犬を亡くされてるそうで、講演の中で経験談なども
話してくださいました。
辻先生が愛犬の介護と、その最期を看取った心情を話された時は、講座の会場から
すすり泣きが聞こえてきました。(私も目をうるうるさせてしまった・・・堪えたけど)


  ためになる介護のアドバイス、病気予防の考えなど聞く機会が持てて
  とても有意義な時間でした。
  ただ・・・辻先生がチラっと話してくださったのですが、一般の飼い主さんから
  受けたという相談の電話の内容・・・これも一つの現実なのでしょうが・・・。
  外飼いしているラブ(だったと思います)が年をとって、後ろ足がきかなくなってきた。
  昼間、家人の留守中、犬小屋の中で排泄して身体を汚してしまう、なんとかならないか?
  それに対して、いくつかアドバイスをされたのですが家人の返事が
  『安楽死も選択出来るだろうか?』だったとか・・・。

  犬も年をとります。
  人間よりずっとずっと早いペースで『その時』はやってきます。

    『うちの仔はまだ若いから』と思っている飼い主さん。
    愛犬の老化とどう向き合うかどう受け入れるか
    早いうちから考えていかれることをおすすめします。
      
    そしてこれから犬を飼おうと思ってる方。
    ぜひ老後の介護を考慮に入れてください。
    犬種や血統によってかかりやすい病気もありますし、大型犬は寝返りを
    うたせたり、排泄補助をする際の負担が大きかったりもします。
    若いうちから予防できることもありますし、年齢の近い仔を何頭も飼うと
    老犬の時期も一気にくる・・・費用負担も小さくありません。
    歳をとったからと簡単に捨てないように・・・安楽死を選択しないために・・・。
    
    心の準備・・・介護に対する知識とともに、今のうちから少しづつ・・・。
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                     『ね?』
 
市民講座は今回で17回目だそうです。
札幌市の獣医師会の方々、講師の先生方、このような機会を設けてくださり
大変ありがとうございました。
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by fumi_mama | 2006-10-15 23:16 | 動物愛護

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