☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

猫の餌やり規制条例

東京都荒川区で、カラスや野良猫への餌やりや、自宅に大量にゴミを
ため込んだ「ゴミ屋敷」を規制する条例を12月に制定、来年4月から施行するという。
違反者に罰金を科すということで、一部の猫好きさんからは
『猫に餌をやって何が悪い!』と反論する声もあるらしい。

それは知ってたんだけど、、、、。

今朝TVのワイドショーで迷惑住民の行動が映し出されたのを見た。
・・・絶句しました。。

夜も明けきらないうちから、おじさんが生肉を道路に撒き散らしてる。。
それが物凄い量。。。
百聞は一見にしかず、とはこのことだ。

私も猫は好きだし、保護したいとは思うけど、道路に生肉が撒き散らされてる地域に
住みたいとは思わない・・・。
周辺住民の心痛はいかばかりだろう・・・。

その周辺住民の声は、猫よりもカラスに対する苦情がどうも多いようだ。
まぁ、道路に生肉が落ちてるんじゃぁ、カラスも大量に集まってくるだろう。
その糞の被害も大きくて、洗濯物も干せないとか、、。

この生肉、夏場はあっという間に腐るだろうし、悪臭をはなつというのもうなづける。

区の担当者によると規制の対象に考えているのは
悪質な餌やり』さんとのことで、なんでもかんでも取り締まる、という
ニュアンスではないようだ。

「ゴミは財産」我慢の限界 荒川で罰金条例 カラスに悪臭…苦肉の策

インタビューに答える(?)おじさん
「近所の迷惑?知らねーよ!」と悪びれる様子はない。。
条例が出来ても、死刑になっても続けるとか。(死んだら無理でしょ)

カラスの鳴き声、ハエも大量発生・・・
うわぁ~って感じ。。

そもそも、猫にご飯をあげるだけで「保護」ってことにはならないでしょう。
それだけでは栄養つけて、どんどん繁殖して、子猫が生まれて・・・
本当にそれが「保護」って思ってる猫好きさんは多いのかな??

ご飯をあげるにしても、自宅の敷地内で食べ終わったら掃除もして
捕まえることが出来るなら不妊手術をしてあげるのが最低限。
(その上で理想は飼ってくれる人を探すことだけど)
ご飯をあげるということは飼い主と同じことでもあるのだから。
(そこまではしたくない、出来ないと言っちゃオシマイよ)

どんどん子猫さんが生まれても、カラスが多ければ食べられる子も
多いんだろうなぁ。。。(カラスがこれまた凄い数!)
目をつつかれたりして、楽な死に方でもないだろう。
街中には車も多いけど、小さくて動きの速い子猫は車にもよく轢かれる。
無事に大人猫さんになっても、エイズや白血病の危険も多い。
それはそれで一種「自然の摂理」なのかもしれないけど、人間の手で
『増やされた』猫というのは、やはり自然ではないのだと思う。

山に行って野生動物に餌を与えるのはいけないと、多くの人が知っている。(と思う)
なぜいけないのか、人間の側に住む猫さんに接する時にも考えて欲しい。

もちろんお腹をすかせた子がいれば可哀想と思って、食べ物をあげたくなるのは
人情だし、とてもよく理解できる。
でもせめて最低限のルールは守らないと、人間と動物の共生とは
いえないのではないだろうか・・・。
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by fumi_mama | 2008-10-21 12:21 | 動物愛護

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