☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

子猫さんの懐かしい画像

デジカメの画像を整理していたら懐かしい画像が出てきました☆
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                みんな小さかったねぇ。

生後3週間になるかならないかの子猫さんたち。
離乳はおろか、排泄も自分でできない・・・
私はまるで悪夢を見ているようでした・・(本音)

発見当日は主治医が快く引き受けてくれて
神様に見えたものです・・。
しかし主治医の病院は、看護師さんが辞めたばかりで
電話も先生自らがとっている状況。。
子猫たちが命の危機を脱したら、引き取らねばと覚悟を決めました。

先生「大変だよ~(笑)」
(・・・先生だって大変じゃん・・・人が良いんだから・・・)

引き取ることは決めていたものの、まだ離乳前で排泄も自力ではできない。
平日の昼間は仕事に出てるので、クリアしなければいけない問題があった。

会社に一緒に連れていかなきゃ無理だとわかっていたので
狡猾な私は、上層部から説得にかかった。
専務、総務部長、技術部長の了解をもらってから、直属の上司に報告。(ズルイ)
専務と総務・技術部長の了解済みと言われれば、渋い顔をしながらも
了解しないわけにはいかないからね・・。
(なんとかしようと思えばなんとかなるもんです と思うよ)

しかし仔ニャンズは私の声や姿に反応してビャービャー泣き喚く。。
(他の人だと息をひそめて静か。見分けてるのに驚いた)
仕事にならないので、会社の地下室に滞在してもらいました。
朝私と一緒に出勤して、昼休みに排泄とミルク、夕方にまた排泄とミルク・・・
一緒に出勤してたのは、2週間ちょっとだったけど、後で聞くと
色々な人が子猫たちを見に行っていたらしい。
           
  こんな画像もあった!(当時は余裕がなくてアップできず)
  懐かしい~!(まだ4ヶ月しか経ってないのねぇ しみじみ)



    子猫さんたちの動きは三倍速の世界・・・



ちなみに・・・
仔ニャンズの遊び場となっていた和室。
その後テンの隔離スペースとなりましたが・・・
いくつか不幸に見舞われたので(それまでにも見舞われていたけど)
畳を全て交換することになりましたとさ。。(苦笑)

      保健所やセンターには飼主が「うっかり」産ませてしまった子猫が
      たくさん、たくさん持ち込まれます。
      猫の繁殖能力を甘くみないでください。
      猫を飼うなら不妊手術は必須です。
      「手術は可哀想」などと思わないでください。
      誰かが繁殖させれば、その分他の子猫の生きるチャンスがつぶされます。

      「できるだけ自然のままに」などと、どうか思わないでください。
      本来の”自然”というのは過酷なものです。
      人が食べ物を与える生活は、すでに”自然”なものではありません。
      たくさん産まれるのは、本来はそれだけ生存が難しいから。
      自然という過酷な状況を生きる為に、授けられた能力です。
      人間がご飯を与えてバランスが取れるわけがありません。

      子猫たちを「殺して」いるのは、本来猫が好きな人たちです。
      深く深く考えてください。
      「ついうっかり」増やしてしまう前に・・・。

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by fumi_mama | 2008-10-16 22:11 | 4ニャン

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