☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

さっぽろ獣医師会の市民公開講座レポート

 ~犬と豊かに暮らすための4つヒント~
  1、どのように子犬を得るか?     
    ヨーロッパの飼主は良いブリーダーから子犬を飼おうとするそうです。
    *良いブリーダーとは
     「健康管理」「衛生管理」「社会的な交流が持てる飼育環境」「社会化」
     などを考えて飼育しています。
     そういうブリーダーから飼うことで健康や行動面での問題行動を
     防ぐことが出来るからという理由があります。      
      
      いわゆる日本のペットショップが大量仕入れ大量販売している
      実態とはかけ離れていますね。。


  2、子犬の社会化、早期トレーニング 
    出来るだけ早い時期に人間社会のマナーやルールを覚えさせることが大事。

    *子犬の問題行動については・・・
     「飛びつく」「物を噛む」「甘噛み」など
     いわゆる”問題行動”と呼ばれるものですが、理解しなければいけないのは
     これらの行動は犬ならば、自然に起きることであり
     人間はその全てを排除することは出来ない
     ただ抑制することは可能なので、
     コントロールする方法を人間は学ばなければならないということ。
       
          コントロールする方法??   
                 ↓
              トレーニング

   また他に
    
  3、犬のボディランゲージを理解する。
  4、問題行動を防ぐために、問題行動に直面したらどうするか。

   3、4は、少し高度になりますね。。
   しっかり勉強しないといけません。。。

   また深刻な問題行動はトレーニングだけでは解決出来ないこともあるため
   出来るだけ早く専門家に相談することが大切だそうです。
  
   ヨーロッパでは、問題行動に対して資格を持たない専門家以外の人が
   アドバイスをすることによって、より一層問題を悪化させてしまうことがあるとか。

   日本も同じですよね。。

   ペットショップの店員さんや、ドッグランの従業員さんやトリマーさんなどに
   ついつい助言を求め、、、(相手も気軽に助言してくれるため)
   問題行動が悪化して、最悪人を噛むなどに繋がってしまう・・・。

   なんにせよ、大事なことは
   飼主さんは犬のボディランゲージを学び、根気良く犬に接して
   トレーニングや躾を楽しむこと。

   また講師の先生のお話で特に印象的だったのは
   例えばクレートを使った行動制限の躾でも
   『長時間それを使うのは福祉上好ましくない』とおっしゃっていたこと。

   『福祉』という観点が必ず含まれているのです。
   
   トレーナーさんが行う犬の躾セミナーの中には、犬をコントロールすることを
   重視するあまり、そうした視点に欠けている講義をされることもあり
   (もちろんトレーナーさんも福祉に対する気持ちはお持ちでしょうが)
   飼主さんが誤解してしまうのでは??と、聞いていて思うことも中にはあります。

   今回のセミナーでは、そうした言及もきちんとされていたので
   聞いていてとても納得のいくものでした。
   コントロールの方法も、犬の負担にならないやり方を教えてくださるので
   その点も嬉しかった。  
   
   レベルの高いとっても有意義なセミナーでした♪ 

   とりあえず私の感想です。
   内容はかなりあったので、書ききれず非常に簡単な説明でごめんなさい。。         
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by fumi_mama | 2007-10-22 12:59 | 動物愛護

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