☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

カテゴリ:ふみ( 24 )

避妊手術

ふみは生後約半年で、避妊手術を受けました。
避妊手術をしないと、高齢になってから子宮蓄膿症候群にかかる可能性が
極めて高いのです。
これは数字だけではなく、私の知る範囲では本当に多かったです。
しかも犬は病気を隠すので、気づいたら手遅れになる・・・というケースがあります。
高齢になってからの手術は、さらにリスクが高いです。
「避妊は仔犬を生ませないため」という認識以前に、長生きさせるための選択です。
1歳を過ぎてからの手術・・・という病院も多いですが、私は最初の発情前を
選びました。
その方が乳腺の腫瘍のリスクをさらに低く抑えることが出来るためと、ふみの
精神的なショックを考えると、子供のうちにしてしまった方が良いと判断しました。
主治医の了承も得ました。
「誰が執刀するんですか?」(獣医が複数いたので)
「失敗例はどれくらいですか?」(そんな質問したのかと、みんなひいた・・・)

手術は1泊のお泊りです。
何かあったらすぐに携帯に連絡を入れてもらう事にしました。
様子を確認する為に何度も連絡しました。
そして退院・・・・家に帰ったふみは、速攻トイレに駆け込んだ。
歩けるようです・・・・・。
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                      「見て見て~!」

悪戯もできるようですね・・・・。(ナマナマシイ手術あとが)
本犬元気なんですけど、私は手術跡見て泣けた・・・・・。
「ごめんね~ごめんね~ごめんね~」と言って泣きました。
(後悔してるわけではないんだけど)
その日は散歩はナシ。
でも元気に走ってました。(傷口がひらくんじゃないかと思うくらい・・・)
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by fumi_mama | 2006-03-04 00:14 | ふみ

叱り方・・・

「叱り方」・・・皆さんどうされてます?

ふみは基本的には大人しい方でしたので、あまりキツク叱る必要は
ありませんでした。
悪戯しそうになったら手をパン!と叩けば、音に驚いてやめました。
それでも「反抗期」というか、力関係を試す為に何度か威嚇されました。
真~っ白な乳歯を見せて「ううう・・・」と唸るんです。
シャンプーやブラッシング・・・ふみは身体のお手入れが大嫌いだったので
なんとかやめてもらおうとしたのでしょう。
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ああ?今なんかやった???」と私の迫力に、すぐに反抗は引っ込みます・・・。
(ママに勝てると思うのか未熟モノめ!)

悪戯盛りにはさすがにキツクし叱ることもありました。
「一人だと、叱る人となだめる人が分けられないよな」
シングルマザーに対する挑戦的な発言が浴びせられます。
ある日、私が出勤前にふみは叱られました。
原因は覚えてないのですが、とにかく叱られてへこんでました。
家を出る時、そのままにして会社に行くのは嫌だったので
ふみを呼びました。
「おいで」  ふみはすっとんできました。
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                   「ごめんなちゃ~い~!!!
これが我が家のスタイルとなりました。
叱っても後で必ずフォローする・・・・。
良いか悪いかわかりませんが、ふみは叱られ上手になりました。
お腹をゴロンと見せるか、文句を言う私の顔に抱きつきます。
そうすれば許されるとわかってるんですね~・・・・ズルイやつ・・・。
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by fumi_mama | 2006-03-02 00:07 | ふみ

ふみ2

それでもしばらくは、ふみの世話に追われて深く考えることはありませんでした。

大人になって手に入れた初めての犬。。。。
責任がずっしりとのしかかります。
トイレの躾や健康管理、甘噛み対策(ケダモノでした・・・)、経験したこともない
難題が次々に出てきます。

「犬の飼い方マニュアル」は、途中で投げ捨てました。
それぞれ個性があるのに、全部あてはまる犬なんかいません。
自分の目の前にいる仔の個性を見極める・・・それが一番大事に思えたのです。
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ふみは閉じこめられる事が大嫌いでした。
しかし、3週間以上も狭いゲージに3兄弟まとめて入れられていたふみには、トイレの
概念がありません。
そんな仔を自由に歩かせるとどうなるかは判っていたので、我慢してもらうことに
しました・・・・・ふみが檻をよじ登ることを覚えるまでは・・・・・・・・・・・。
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                   「出てきちゃった!」

・・・そして驚くなかれ!ふみは腸の動きの活発な「うんち大王」でした~!!
早朝(深夜?)私が起きる前に1回、ご飯を食べ私が出勤する前に2回、私が帰るまでに
昼間は2回、夕方から夜にかけ寝るまでに3回・・・・1日8回いたしてました・・・。
(食事の量は普通)
成長すると共にその回数が減り、1日5回になった時には真剣に神様に感謝したものです・・・。
(現在は2,3回)
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                     「ぱくぱく~」

よく言われるように「仔犬がトイレを覚えるまでは100日かかる」は、我が家の場合
本当でした。
2週間くらいで、トイレシーツでするという事は理解するんですが、子供のおねしょと
同じで、思い出したように粗相しました。
引いてあるマットや座布団は、シーツと感触が似ているせいか、よく間違えました。
幸いベットにはあげなかったので、布団にされたことはないですけど、和室の畳も
要注意だったな~。
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by fumi_mama | 2006-02-28 12:55 | ふみ

ふみ

私がふみと出会ったのは一昨年のこと。

以前から、いつかは犬と暮らそうと準備をしていました。
いよいよ夢を現実にする時がきて、まとめて休みのとれるGW前に
犬を迎えようと決めました。

~どこから手にいれるか~
ペットショップやブリーダーは、選択肢にはありませんでした。
(業者を太らせる気は毛頭ありませ~ん)
一番死に近い場所・・・それしかなかった。

まず札幌の動物管理センターへ行ってみた。
雑種を目当てにしていたんだけど、たまたま大型サイズの仔しか
いなかった。(マンションなので泣く泣く挫折・・・)
成犬で良かったんだけど中型サイズがいない・・・。
で、純血種を引き出そうとしたら、タッチの差で他の人が
引き出していた。
「さすがに画像が出るせいか、思ったより引き出しがある」

では収容犬の画像も出ない場所は?
・・・・・・・・・・・・・ふみはそんな場所にいました。
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                      引き出し当日

札幌市近郊のその保健所に、ふみは兄弟で3匹残っていました。
母犬共々、飼い主の手で持ち込まれたワンコだそうです。
他にも別の兄弟の仔犬が2匹、合計5匹・・・・・。
私が行くまで3週間以上そこにいたそうです。
・・・金縛りになりました。
・・・・・・・・・・・・・選ぶなんてできない。
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でも、「選ばねば」連れて帰れない・・・。
ふみのほかには同じ白いメスが一頭。
黒と茶色のオスが一頭。この仔はとってもビビリ。
男の子しか飼ったことがないのと、白い犬は飼ったことがなかったので
8割がた、この黒茶の仔に決めようと思ってました。
と、その時、ふみの尻尾に皮膚病のような傷を発見!
職員さんの「まずいな・・・他の子にうつるかも」の一言が決め手になりました。
「じゃあ、この仔は私が貰っていきますね!」
内心これで決められた~!だったんだけど、残った仔が気になった・・・。
貰われていくことができるだろうか・・・・3週間以上って・・・・・・・。
ふみを連れて帰ってから、その話をしても誰も引き取りには行ってくれなかった。

あの仔たちはどうなったんだろう・・・。
画像も出ないあの場所で、あと何匹引き取られていけるだろう・・・・。
・・・・・・結局見捨ててしまった命。
その時からずっと考えてきました。
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by fumi_mama | 2006-02-27 23:23 | ふみ

札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記


by fumi_mama