☆ふみふみ日記☆

fumimm.exblog.jp

札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

カテゴリ:テン( 47 )

近況報告~テン~

だいぶブログをサボっておりました。。

このブログのメインテーマは『飼い主募集』広告的なものでしたので
募集する予定がないから、別にいいかな~と思っていましたが
少なからず気にかけてくださる方もいらっしゃいますので、近況報告です。(^^;)

うちにいましたテンさんですが・・・
免疫介在性血小板減少症という、重篤になったり死んでしまう子もいる病を発症し
骨髄検査などもし、投薬治療で回復をこころみたのですが・・・

f0066862_12554584.jpg


2ヶ月おきの通院のたびに採血され、1日おきのお薬もたくさん飲みましたが
・・完治に至らず。。。
f0066862_1259963.jpg

我が家に留め置きとなっております。(^^;)
現在も投薬治療中。

毎日元気に過ごしております。
どれくらい元気かというと
料理しようとキッチンに出して置いた、筍の水煮パックや切干大根のパック
盗み食いするくらい元気です。。。
(外袋だけ綺麗に残されている・・)
f0066862_12313111.jpg

                  悪いことをした後の『ごめんなさいポーズ』
[PR]
by fumi_mama | 2013-07-18 13:00 | テン
免疫介在性顆粒球減少症ならびに血小板減少症
というテンさんの病。

自己免疫が強すぎて、自分の血液細胞(血小板・白血球・赤血球)を
どんどん破壊してしまうという恐ろしい病気である。

お薬の効きが悪く、一時0.7万μlにまで落ち込んだテンさんの血小板数値。
そして時を同じくして頻発した血尿・・・。

『膀胱炎』との診断を受けてはいたが、無関係とは思えない。
I先生に聞いてみると
『血小板が5万μlを切ると自然に出血してくる傾向にある』との回答。
(一番恐ろしいのは頭蓋内出血・・・涙)
うう、やっぱり血小板って大事。

今は投薬治療を受けてるんだけど、まずステロイドを使う。
アレルギーなんかでよく使われるので、知ってる人は多いと思うけど
大量に長期に使うと健康被害を伴う薬でもあるために注意が必要だ。

長くなるので興味のある人だけ
[PR]
by fumi_mama | 2010-11-22 12:44 | テン
先日の膀胱炎が治ったばかりのテンさん。

検査して正常なオシッコが出るようになったものの
なぜか嫌な予感がして10日ほど前に、また尿検査をお願いした。

結果は問題なし。

2週間毎に受けている血液検査&薬をもらう日ではなく来院したので
先生もどうしたのかと問いかける。
免疫抑制剤も飲んでるし、膀胱炎になりやすい状況なんじゃないかという私に
先生は『今、飲んでる薬でそういう例はないですよ』と答えてくれた。

普段全く神経質な所のない私だが(おおざっぱ)
少し神経質になりすぎているのかもしれないと思った。

が、、月曜に会社から帰って犬トイレを片付けていると、何か生臭いニオイがして気になる。。
テンさんにオシッコを促すと、排尿の最後の方でポタリと赤っぽいものが!
f0066862_12502160.jpg

ほらー、やっぱりーっ
このタイミングと頻度からして今の病気と無関係とは思えない。
血液の状態が悪いせいか、免疫抑制剤の副作用か。

可哀想なテン。。
[PR]
by fumi_mama | 2010-11-10 12:38 | テン
血小板が0.7万μlにまで落ち込み、白血球の数値も平均値を割り込み
赤血球の数値がジワジワと下がってきていたテンさん。

ステロイド剤を増やすわけにはいかないので(副作用が大きい)
免疫抑制剤を変更することにして2週間目。

嬉しい効果が出ていた。
f0066862_12474623.jpg

さすがにお高い薬だけあるぞ、シクロスポリン。
血小板の数値が4.4万μlに回復。(まだ低いんだけどね)
白血球も赤血球もどんどん新しいのが作られている。

I先生 『実際の数値よりもっと状態はいいです』とのこと。
もう少し薬の効果を確認できたら、コストを抑えるために1日置きの服用に
切り替える予定。

しかし、I先生・・・
 『ここからものすごく元気になるわけではないですからね。
  飼い主さんの中には勘違いされる方も少なくないですが・・・』

私 『いや、今充分元気なんで(元気すぎるほど)維持できればいいですよ』

先生の言葉の端々から、色んな飼い主さんがいることが伺われる一幕。
f0066862_12565442.jpg

f0066862_12581287.jpg

         一緒に寝てる姿が可愛かったんでパチリ。
[PR]
by fumi_mama | 2010-11-08 12:32 | テン
うちは春に狂犬病ワクチンを打って、秋に混合ワクチンを打つようにしている。

そろそろ混合ワクチン接種の時期なんだけど、テンは免疫異常の病気。
I先生の意見を聞いてみると・・・

  I先生 『狂犬病ワクチンは接種免除できるようにしますが
       混合ワクチンは1年で効力が切れるように作られてますからね。
       でも抗体検査してみると、充分抗体が残ってることも多いので
       とりあえず抗体検査をしてみて、抗体があれば接種はやめましょう』


おお!そんなにあっさりと。

ワクチン接種に関しては、犬飼いさんたちの中にも色んな意見があって
アレルギー持ちのワンコの飼い主さんで、混合ワクチンは打つけど狂犬病は打たない
って人もいたし(免疫異常なら混合ワクチンも避けた方がよかったのね・・)
毎年打ちたくないって飼い主さんも多い。

日本は先進国の中ではワクチン後進国だけど、国の政策以前に国民感情として
ワクチンに対する否定的な反応が少なくないとも聞く。
個人的にはワクチンの副反応も怖いけど、それ以上に感染症が恐ろしいので
副反応に注意しつつ、接種する方を選んでる。

ワクチンに否定的な人で抗体検査をした、って人が周囲にいないので
どんなもんだと思ってたけど、ついに判明する時が!
f0066862_12572362.jpg

この前の血液検査の際に抗体検査に出してるので結果まち。
結果はまた後日。
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-28 12:37 | テン
処方薬の量を体重別に量ってるので、大きな体重の増減は
許されていないテンさん。

最近フードの量に関係なく体重が増えていたので、病院からも注意されていた。

1食、200ccのカップ1杯のフードを与えていたんだけど2割減らすことにする。

が、そんな努力もむなしく増えつづけるテンさんの体重。。
病院での計測で14キロ近くになっているのを見てがっかり。
I先生からは『・・・順調に育ってますね』と、婉曲なお叱りを受ける。。
f0066862_12291838.jpg

                『ごめんなさいっっ』

うちのワンズのフードは、去年からペッツプランシリーズで
テンはセレクトスキンケアを食べてるんだけど、
ふみが食べているウェイトケアを混ぜて与えることにする。

これで思わしくない結果が出れば、ウェイトケアオンリーね。
f0066862_12345026.jpg

                         『頑張りまぁす・・・』
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-23 12:20 | テン
先日の血液検査で血小板の数値が、ついに1万μl以下になった。。
0.7万μl・・・検査用紙の数字に「!」マークがついてた・・・。
通常は17~40万μlあたりだからね。。

I先生 『・・・普通、この数字だとボロボロになってるはずなんだけどね』
珍しい病気の中の珍しい患者の状態なのか。。。

膀胱炎で血尿が出た時に、心配だったので普段の血液検査の他に
詳しい血液分析に出していた。
その結果によると血小板は減りに減ってるものの
フィブリノゲン等の血液凝固能力はしっかりしてるらしい。

I先生曰く
『この子の場合、血小板以外の血液凝固能力が常に臨戦態勢なのかもしれない』
だから本犬、ピチピチしてるの・・・?

とはいえ、問題がないわけではないので、投薬治療内容を変更して
免疫抑制剤のランクをあげてみる。
2週間後に再検査。

数週間ごとの血液検査はテンには負担だけど、我慢してね。
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-20 12:42 | テン
少し落ち着いたところでテンに排尿を促すと、シッコをした後
残尿感があるらしく何度もトイレに戻って搾り出そうとする。

しかし出てくるのは血だけなんで、点々と流血の後ができたようだ。
トイレシーツに飛び散る鮮血の理由がわかったものの
『血尿ってこんな感じで血が出るもの??』と、不安があったので
病院で説明するためにデジカメで状況を撮影した。

その日の夜12時近く、私の留守電を聞いたのか
I動物病院の獣医師から連絡をもらった。
状況を説明して、翌日朝一で受診することで話がつく。

病院で尿検査、血液検査、レントゲンを採って、さらに血液の凝固状況を
確認するために詳しい血液検査に出す。
もともと悪い血液の状態に大きな変化はなく、レントゲンには結石も
臓器からの出血も見られなくて、膀胱炎と診断された。
白血球が少なめなので感染症にかかりやすいのかな・・・。
I先生に聞くと『それもあるかも』との答え。

膀胱炎自体はその後1週間、抗生剤で治療して完治しました。
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-17 12:18 | テン
テンさんの血小板が1.3万μlになった。
数値だけではなく、血小板自体の状態も良くないという。
今飲んでいるステロイドの量を増やすことになったものの
『容態が急変したらすぐに病院に来るように』と再度念を押される。

そして数日後
翌日の土曜日は休みたかったので金曜のその日は
いつもよりさらに残業で遅かった。

夜9時半過ぎに帰宅した私が見たものは
室内トイレに飛び散る鮮血・・・。

f0066862_12441692.jpg

  注:画像は帰宅直後ではない。実際はもっと多かったし、排尿の後があった。

動揺しつつトイレを片付ける。
一体どこからの血なのかわからなかった。
トイレを綺麗にして、いつものようにテンさんに排尿を促すと・・・
f0066862_12492684.jpg

血尿だった。
でもトイレに飛び散ってた鮮血とは様子が違う。
血尿以外にもどこからか血が??(吐血か?????)

I動物病院に電話する。
I先生は学会やら講習会やらで月の3分の1は病院にいない・・・。(涙)
その日もいない予定だけど、他の先生がいるかもしれないと思って
留守電に連絡が欲しいとメッセージを残した。

夜間救急に行くという選択もあるが、テンさんの病気を考えると
急を要する事態でもない限り、かかりつけでない獣医師の任せるのは
非常にためらわれる。(言いたくはないが獣医さんの能力はピンキリだし)

再度検討してみた。
血尿ではあるものの、排尿量は普通。(閉塞してるわけではない)
口腔内、眼、腹のあたりの出血があるかどうかをチェックしたが見当たらない。
呼吸は正常。熱もない。
何より、テンの食欲には一切の影響がない。。。

様子を見つつ、翌日I動物病院に連れて行くことに決めた。(つづく)
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-13 12:35 | テン
継続治療中のテンさんの血小板は、先月4.4万μlにまで下がってしまった。。

犬の血小板の正常範囲は、20万~40万μl(病院によっても前後する)だけど
犬種や個体差のバラツキを別にしても、4.4万μlは普通ではない。。
担当のI獣医師曰く 『5万μl以下になったらやばい』

しかし今のところテン氏に目立った症状は出ていない。
血小板がこんなに下がった要因として、テンさんの体重増加がある。
免疫抑制剤の粉薬は体重別に量っているので
体重が増えたことによって効きがわるくなったのでは?と考えられる。
とりあえず、薬の量を増やして様子見。

I獣医師からは 『容態が急変したらすぐに病院に連れて来るように』と念を押される。

皮膚の紫斑や斑状内出血、口腔内出血が初期症状としてあるという。
悪化すれば当然、消化器系や泌尿器系、呼吸器系の出血
血栓症や臓器内出血もある・・・・・・。
・・・・怖い。

毎日テンさんの全身チェック、歯磨き時の出血、発熱状況なんかをチェックするも
今の所、元気なテンさん。
先日いつの間にか負傷していた肉球の血も止まってる。
f0066862_1251246.jpg


そして今月の血小板数値。

1.3万μl。

・・・。
[PR]
by fumi_mama | 2010-10-12 12:26 | テン

札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記


by fumi_mama