☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

2008年 09月 12日 ( 1 )

9年ぶりの再会

英国で9年前に行方不明になった猫が、飼い主の元に戻ったという。
見出しを見て
 「ええ??犬が飼い主の元に戻ったニュースはたまに報道されるけど猫が??」
と思ったんだけど、内容をよく読むと、猫が自力で戻ったのではなく
マイクロチップを入れていたおかげで、保護された際に飼い主が判明したとのこと。

驚いたのは、9年前から猫にマイクロチップを挿入してる飼い主がいたこと。
さすがペット先進国の英国。 飼い主さんも意識が高い。

もうひとつ驚いたのは、保護された動物の飼い主を探すため
マイクロチップの有無を当然のように確認する機関があること。

日本では、ごく最近になって行政機関の収容所にもマイクロチップ読み取り機が
設置されてきたけど、チップを挿入してるペットはまだまだ少ない。
道で放浪してる犬を見かけると「捨て犬だ!誰か捨てたんだ」と、すぐに
結論を出す人もいて、保護してもセンターに届け出を出さない人も多い。

「センター=殺される」と考える前に、飼い主さんの届けがないかどうか
確認くらいはして欲しいと思う。

よそのブログをのぞいた時、歩いてるところを保護された犬が
数日後には里親募集、2週間足らずで新しい飼い主さんが決まったのを
見たことがあるけど、フクザツな気持ちになった。

迷子の子を何年も探してる飼い主さんもいる。。
札幌のセンターや周辺の保健所には毎年数百件、飼い主さんからの迷子の情報が
出されている。(本当に迷子は多い)

ワンコもニャンコも自分や飼い主さんの名前が言えない。
万が一を考えると、誰が保護してもわかるように首輪に迷子札を
首輪が外れたりすることも考えて、マイクロチップの挿入して欲しい。

男の子のせいか、うちの青さん、、、玄関から出たがることが増えてきた。。
去勢手術の時にマイクロチップを挿入予定なんだけど、日本が英国のように
保護動物のチップ確認が当たり前になるのはいつのことか・・・
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by fumi_mama | 2008-09-12 12:23 | 動物愛護

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