☆ふみふみ日記☆

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札幌で保健所出身のふみと 暮らす預かりワンコ達の新しい飼主探しの日記

ふみ

私がふみと出会ったのは一昨年のこと。

以前から、いつかは犬と暮らそうと準備をしていました。
いよいよ夢を現実にする時がきて、まとめて休みのとれるGW前に
犬を迎えようと決めました。

~どこから手にいれるか~
ペットショップやブリーダーは、選択肢にはありませんでした。
(業者を太らせる気は毛頭ありませ~ん)
一番死に近い場所・・・それしかなかった。

まず札幌の動物管理センターへ行ってみた。
雑種を目当てにしていたんだけど、たまたま大型サイズの仔しか
いなかった。(マンションなので泣く泣く挫折・・・)
成犬で良かったんだけど中型サイズがいない・・・。
で、純血種を引き出そうとしたら、タッチの差で他の人が
引き出していた。
「さすがに画像が出るせいか、思ったより引き出しがある」

では収容犬の画像も出ない場所は?
・・・・・・・・・・・・・ふみはそんな場所にいました。
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                      引き出し当日

札幌市近郊のその保健所に、ふみは兄弟で3匹残っていました。
母犬共々、飼い主の手で持ち込まれたワンコだそうです。
他にも別の兄弟の仔犬が2匹、合計5匹・・・・・。
私が行くまで3週間以上そこにいたそうです。
・・・金縛りになりました。
・・・・・・・・・・・・・選ぶなんてできない。
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でも、「選ばねば」連れて帰れない・・・。
ふみのほかには同じ白いメスが一頭。
黒と茶色のオスが一頭。この仔はとってもビビリ。
男の子しか飼ったことがないのと、白い犬は飼ったことがなかったので
8割がた、この黒茶の仔に決めようと思ってました。
と、その時、ふみの尻尾に皮膚病のような傷を発見!
職員さんの「まずいな・・・他の子にうつるかも」の一言が決め手になりました。
「じゃあ、この仔は私が貰っていきますね!」
内心これで決められた~!だったんだけど、残った仔が気になった・・・。
貰われていくことができるだろうか・・・・3週間以上って・・・・・・・。
ふみを連れて帰ってから、その話をしても誰も引き取りには行ってくれなかった。

あの仔たちはどうなったんだろう・・・。
画像も出ないあの場所で、あと何匹引き取られていけるだろう・・・・。
・・・・・・結局見捨ててしまった命。
その時からずっと考えてきました。
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by fumi_mama | 2006-02-27 23:23 | ふみ

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